あるひの。

ある朝、昼、夜。きっとどこかの世界で何かが起こっている。そんなことを見てみたいと想う、あるひの。

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世界の真実を知ったような気分。

数学の公式が理解できたときって、たぶんそんな感じ。

どうも、しすたです。

いやね、もう微分がね。

楽しくてね。楽しくてね。

なんといいますか、最初は「ぽかーん」として、微分?なんやそれ、ようわからんわー、な状態だったわけですが、今日なんとなく授業を受けていたら突然頭の中に微分神が現れて説法してくれました。

微分神「いいかね、しすた。微分というのは、ある瞬間の傾きを求めたり出来るんだよ」

俺「そうなんだ。他にはなにが出来るの?」

微分神「二次元に行くことができる」

俺「!?」

微分神「ほれ、ここにX^3(エックスの三乗)があるじゃろ?ためしにこれを微分してみなさい」

俺「お、おう」

(X^3)`=3X^2

俺「こうか?」

微分神「三次元というのは、縦、横、奥行きを掛けたものじゃな?」

俺「おう」

微分神「つまり、それぞれを未知数Xで置き換えればX^3と表すことが出来るな?」

俺「お、おおおおおおおう」

微分神「それを微分したものは3X^2じゃ。X^2は、縦と横、つまり二次元じゃな?」

俺「おおおおおおおおおおおお」

微分神「どうじゃ、すごいじゃろう」

俺「す、すげぇ!すげぇよ微分神様!早速俺を微分してくれ!」

微分神「任せておけ。微分ぶんぶん微積分~♪」

ぼわわ~~ん

(X^3)`=3X^2

俺1・俺2・俺3「「「おお!」」」

微分神「どうじゃ?初めての二次元は」

俺1「すげぇ!すげぇよ!!みんな可愛いしみんな格好良い!すげぇ!!」

俺2「あそこにいる2人を除けばそれなりにみんな整った顔立ちだ!やった!!ついに俺は二次元にこれたんだ!」

俺3「………待てよ。なんで俺が三人いるんだ」

微分神「なぜって、X^3を微分したら3X^2になるじゃろ?つまり御主が三人になるということじゃ。二次元の世界ではな」


俺1・俺2・俺3「「「な、なんだってー!?」」」



ここで目が覚める。

起きると授業は終わっていて、微分神は隣のやつに取り憑きにいったので悔し紛れに教科書を読み進め、今度は二次元のものを三次元に召還するべく積分をやってみた。

積分神「よんだかね」

俺「こんどはあっさり出たな」

積分神「積分は、微分と反対のことができるぞ」

俺「つまり、二次元を三次元に!」

積分神「当然じゃ!ほ~~~れ!!」

(X^2)`=1/3X^3

し「やっほー!」

俺「………」

し「?」

俺「どうして、体が三分の一しかないんだ?」

積分神「当然じゃろ?X^2を積分すると1/3X^3になるんじゃ。つまり三分の一だけになるわけじゃな」

し「わぁ!肩のあたりから下がないよ!?」

俺「ど、どういうことだってばよ…………」




気が付くと、昼休みは終わっていた。
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この記事へのコメント

大学なっても微積を必修で取らされてる自分が通りますよっと
まぁ自分も微分は楽しいと思った、積分は少し面倒だったが
高校の頃が懐かしく思うな・・・

  • 03/10/2012
  • 華図魔 ♦-
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